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+ | 本サイトの全体的な管理・運営は、北海道総合政策部科学IT振興局情報政策課が行っています。なお、個々のページについては、作成した各課等が管理・運営を行っています。 | ||
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+ | 本サイトに掲載されている情報の正確さには万全を期していますが、北海道は、利用者が本サイトの情報を用いて行う一切の行為について、いかなる責任も負うものではありません。 また、北海道は、利用者の皆様が本サイトにアクセスしたために被った損害、損失に対して、いかなる場合でも一切の責任を負うものではありません。 | ||
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− | 道章は、開拓使時代の旗章のイメージを七光星として現代的に表現したもので、きびしい風雪に耐え抜いた先人の開拓者精神と、雄々しく伸びる北海道の未来を象徴したものです。(昭和42年5月1日制定) | + | :道章は、開拓使時代の旗章のイメージを七光星として現代的に表現したもので、きびしい風雪に耐え抜いた先人の開拓者精神と、雄々しく伸びる北海道の未来を象徴したものです。(昭和42年5月1日制定) |
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− | 道旗は、開拓使が使用した北辰旗と、当時着想されていた七稜星のイメージを現代的に表現したもので、地色の濃紺は北の海や空を意味し、星を囲む白は光輝と風雪を表し、七光星の赤は道民の不屈のエネルギーを、またその光芒は未来への発展を象徴したものです。(昭和42年5月1日制定) | + | :道旗は、開拓使が使用した北辰旗と、当時着想されていた七稜星のイメージを現代的に表現したもので、地色の濃紺は北の海や空を意味し、星を囲む白は光輝と風雪を表し、七光星の赤は道民の不屈のエネルギーを、またその光芒は未来への発展を象徴したものです。(昭和42年5月1日制定) |
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+ | :滴下法により作ることができ、平板に比べ強度も高く、製造中での割れなどの問題もない。 | ||
+ | :特に優れた特長は、3次元空間のあらゆる方向からの光を受光し、発電すること。 | ||
+ | :また、小さな点状の太陽電池であることからデザインを重視し、景観環境にマッチした太陽電池パネルを作ることも可能。 | ||
+ | :自由に配置・ワイヤー結線できることから、マイクロ太陽電池から、高電圧対応形、フレキシブル形、立体形などまで、 | ||
+ | :今までになかった多種多様な太陽電池モジュールを作ることができる。 | ||
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+ | :経済部 商工局 産業振興課 新産業創出グループ | ||
+ | :TEL:011-204-5757 | ||
+ | :FAX:011-232-3719 | ||
+ | [[Category:Hokkaido]] | ||
+ | [[Category:道立]] | ||
+ | [[Category:道営]] | ||
+ | [[Category:北海道道庁]] | ||
+ | [[Category:北海道公式ウェブサイト]] | ||
+ | [[Category:アクセシビリティ]] | ||
+ | [[Category:ユーザビリティ]] |
Latest revision as of 10:38, 13 November 2013
About Pref.hokkaido.lg.jp
サイトの方針 名称 このホームページ(サイト)の名称は、「北海道公式ウェブサイト」です。
目的と方向性 公開と参加を基本とする道政を実現するため、道政に関する様々な情報や政策形成過程の情報を住民に分かりやすく提供する手段として、活用しています。だれもが使いやすいホームページの運営の充実を図るため、平成18年5月15日にリニューアルしました。 アクセシビリティ(だれでもが使えること)やユーザビリティ(使いやすさ)の向上を図るとともに、コンテンツの充実を目指しています。
アクセシビリティとユーザビリティへの対応 本サイトは、次の点に留意して作成しています。
●各ページの全体的なデザインや基本操作を共通化 ●注目していただきたい情報は「注目情報」へ掲載 ●情報をカテゴリー別に分類 ●色又は形の情報だけに依存しない ※各ページの一部に、全体的なデザインや基本操作を共通化していない従来のページが含まれていますが、随時、修正していきます。
使い方
各ページ上のヘッダにある「ホームページの使い方」にサイトの見方、情報の探し方、画面の大きさの変更や、音声読み上げなどについて、わかりやすく説明を加えています。
●管理・運営 本サイトの全体的な管理・運営は、北海道総合政策部科学IT振興局情報政策課が行っています。なお、個々のページについては、作成した各課等が管理・運営を行っています。 ●免責事項 本サイトに掲載されている情報の正確さには万全を期していますが、北海道は、利用者が本サイトの情報を用いて行う一切の行為について、いかなる責任も負うものではありません。 また、北海道は、利用者の皆様が本サイトにアクセスしたために被った損害、損失に対して、いかなる場合でも一切の責任を負うものではありません。 ●その他 本サイトは、予告なしに内容の変更又は削除をする場合がありますの
- 道章は、開拓使時代の旗章のイメージを七光星として現代的に表現したもので、きびしい風雪に耐え抜いた先人の開拓者精神と、雄々しく伸びる北海道の未来を象徴したものです。(昭和42年5月1日制定)
- 道旗は、開拓使が使用した北辰旗と、当時着想されていた七稜星のイメージを現代的に表現したもので、地色の濃紺は北の海や空を意味し、星を囲む白は光輝と風雪を表し、七光星の赤は道民の不屈のエネルギーを、またその光芒は未来への発展を象徴したものです。(昭和42年5月1日制定)
- タンチョウは、道民のみなさんの投票により、昭和39年9月1日に指定されました。純白で美しい姿とともに北海道を代表する鳥として広く親しまれており、現在は天然記念物として保護されています。
- また、主な生息地である釧路湿原は、ラムサール条約の登録湿地の指定を受けて保全が図られています。
Additional Infromation
- ホーム > 経済部 > 商工局 産業振興課 > 球状太陽電池
- これが北海道発のオンリーワン!
- 事業名 球状太陽電池
- 商品名 「スフェラー®」
- 企業名:京セミ㈱無重力利用研究所 電話番号:0123-34-2100
- 住 所:恵庭市戸磯385-31 ホームページ:http://www.kyosemi.co.jp/
- 事業開始:2007年より 年間取扱数:約 数万個~数十万個/年
- 【事業の概要】
- 今まで平板型しか無かった太陽電池の形を、大きく変えた直径わずか1~2㎜の微小な球状太陽電池。
- 滴下法により作ることができ、平板に比べ強度も高く、製造中での割れなどの問題もない。
- 特に優れた特長は、3次元空間のあらゆる方向からの光を受光し、発電すること。
- また、小さな点状の太陽電池であることからデザインを重視し、景観環境にマッチした太陽電池パネルを作ることも可能。
- 自由に配置・ワイヤー結線できることから、マイクロ太陽電池から、高電圧対応形、フレキシブル形、立体形などまで、
- 今までになかった多種多様な太陽電池モジュールを作ることができる。
- 経済部 商工局 産業振興課 新産業創出グループ
- TEL:011-204-5757
- FAX:011-232-3719