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道章は、開拓使時代の旗章のイメージを七光星として現代的に表現したもので、きびしい風雪に耐え抜いた先人の開拓者精神と、雄々しく伸びる北海道の未来を象徴したものです。(昭和42年5月1日制定)
  
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道旗は、開拓使が使用した北辰旗と、当時着想されていた七稜星のイメージを現代的に表現したもので、地色の濃紺は北の海や空を意味し、星を囲む白は光輝と風雪を表し、七光星の赤は道民の不屈のエネルギーを、またその光芒は未来への発展を象徴したものです。(昭和42年5月1日制定)
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タンチョウは、道民のみなさんの投票により、昭和39年9月1日に指定されました。純白で美しい姿とともに北海道を代表する鳥として広く親しまれており、現在は天然記念物として保護されています。
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 また、主な生息地である釧路湿原は、ラムサール条約の登録湿地の指定を受けて保全が図られています。

Revision as of 08:29, 7 March 2010

symboldosyo.gif 道章は、開拓使時代の旗章のイメージを七光星として現代的に表現したもので、きびしい風雪に耐え抜いた先人の開拓者精神と、雄々しく伸びる北海道の未来を象徴したものです。(昭和42年5月1日制定)

symboldouki.gif 道旗は、開拓使が使用した北辰旗と、当時着想されていた七稜星のイメージを現代的に表現したもので、地色の濃紺は北の海や空を意味し、星を囲む白は光輝と風雪を表し、七光星の赤は道民の不屈のエネルギーを、またその光芒は未来への発展を象徴したものです。(昭和42年5月1日制定)

symboltori.gif タンチョウは、道民のみなさんの投票により、昭和39年9月1日に指定されました。純白で美しい姿とともに北海道を代表する鳥として広く親しまれており、現在は天然記念物として保護されています。  また、主な生息地である釧路湿原は、ラムサール条約の登録湿地の指定を受けて保全が図られています。



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